超高層オフィスを埋める広告
「不動産証券化」、今から約10年前にできた新しい概念です。株式会社は「株」という証券を持っている人が所有しているように、建物にも証券が存在し、市場の投資家たちが所有する形へと変わりました。汐留・丸の内・秋葉原などの新しい街の超高層オフィスビルのほとんどが貸しビルです。このビル事業の収入源は、テナント賃料であり、事業の成否はオフィスに借り手がつくかにかかっています。
Kプロビジョンはそこに注目し、オフィステナントリーシング広告という独自のマーケットを開発・構築しました。
現在までに70棟を超える、業界NO.1、Only Oneの実績を誇っています。