07
土木プロポーザル

「総合評価方式」という土木の戦いに勝つ

07 土木プロポーザルの画像が表示されています。

この10年間で、土木工事の業者決定の方法がいわゆる「入札」というコストだけの評価方式から、施工実績、工法提案、コストダウン提案、環境配慮の提案、工期短縮の提案などを総合的に問う「総合評価方式」へと大きく変わりました。さらに、評価の結果はすべて国民に開示され、開かれた土木に向けて業界が動き始めています。
当社では、この総合評価のための技術提案書の作成・編集業務を事業化。勝つ技術提案書づくりのノウハウを蓄積しています。